エンブレムに刻まれた“F”。それは、レクサススポーツの本拠地、富士スピードウェイから名付けられた特別な称号。そのFスポーツにアークバリア２１・ハイブリットコーテイングを包み込み表面を整えました。状態は良くともコーティングのアシヅケとも言える下地処理もしっかりと行い、施工の乗りを良くしていきます。

ウィンドウガラスやホイールの余分な油分を取り除き厚く塗りこんでいきます。最終チェックも行いホワイト系ハイブリットコーティングとなります。艶はもちろんツルツルの肌に生まれ変わります。ワンランク上の輝きをお楽しみ下さい！

アークバリア２１に撥水ボディコート剤の進化系が誕生しました。

フッ素・シリコン・カルナバをバランスよく配合し抜群の撥水性、艶と手触り、耐久性を実現しました。

単体で施工証明書も発行される【ナジェーナ】としてのコーティング施工はもちろんの事、アークバリア施工後にアークバリア２１のトップコート剤として【ナジェーナ】をお使いいただくことでアークバリア２１＋ナジェーナが【アークバリア２１ハイブリットコーティング】として誕生致しました。組み合わせる事でベースコートが硬化型のガラスコーティング・トップコートが撥水性コーティングのハイブリットコーティングとなり新コーティングとしての施工を実現致しました。

親水性の上から撥水性の皮膜を形成しますので親水の良さと撥水の良さ（手触り感など）をより感じれる商品になりました。

もちろん光沢は更に進化！！

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ＳＴＶラジオ中継

オフィスカームへ中継（らんらん号）がきます

年式の経過と共にハンドルや皮シートも当然擦れてしまいます。

オーナー様が毎日触れあう重要なハンドルや皮シートは綺麗にリペア修正致しました。

触れる部分はお車とはいえ、大切な身体の一部です。座席に座り、ハンドルを握る事はお車を楽しめる喜びでもあります＾＾

息をふき返しました！

塗装前の細かなホイールの傷・タイヤハウスの錆や足元でダメージを受けていた泥除け（ガード）やバンパーの歪みなども当然綺麗に塗装をして、コーティング前の下ごしらえをしていかなくてはなりません！

ホワイトは四隅に溜まる汚れは特に目立ちます！細部まで丹念に施工していきます！

ウィンドウガラスの施工・ホイール施工・ヘッドライトもコーティング致しました。

オーナー様のお車への愛情が強いからこそ、我々もより力が入ります！

プライバシーフイルム施工・ルームクリーニングもオーナー様に大変満足して頂けた1台に仕上げる事が出来ました＾＾ｖ

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当社は分解消臭剤取扱店です！！

塗装処理を行った後アークバリア２１施工プランになります。

カレラの施工ラインを崩さずに丹念に磨き上げていきます。

肌調整のバフはベースで使用しているものを含めて３種類以上は変更して角までしっかりと追い込んでいきます。

ウィンドウガラスも丹念に下地を整えて水垢や油分を除去し、コーティングの下ごしらいをしてから施工で膜を作っております！

ホイールは911の走りで付着するブレーキダスト防止の為、コーティングを施しました。

もちろん光沢を出す為の下地は整えております＾＾

結果、目で見てわかる光沢だけでは無く光沢を持続する為の効力が出た1台に仕上がりました！

完全にコーティングが硬化した後、1膜出来た質をお楽しみ下さい。