10年の時を経て

みなさん御存知のだるまです。1番小さなだるまは10年以上前に恩師から譲りうけ

目標をきめ、目標を目指す時片目を入れその目標に満足した時両目を入れてきました。

最終目標が達成する事は生きている限り不可能な事なのかも知れません。

なぜなら、目を塗る時は次のだるまに目を塗ってきたからです。

そして目標をもった人生とは必ず壁にブチ当たるものなのかもしれません。

そんな日々を今日も過ごしてます。